【ネタバレ感想】ジャンプ最新話”第1012話”感想

ジャンプ感想

皆さんこんにちは。

二週間ぶりのジャンプがやって来ましたね。

それでは早速まいりましょう。

第1012話”うず”

今週は赤鞘達からスタート。

イゾウが菊の心配し、菊は急に居なくなったイゾウをからかってます。

こんな状況ではありますが、こうして兄弟再会できたのは良かったです。

しかし、河松とイゾウはなんか死亡フラグ立ててません?

タダでさえ赤鞘は死亡フラグがビンビンなので不安です(´・ω・`)

そして、各地で戦闘が激化してる事から錦えもんは自分がモモの助の元へ行くから他の面々は戦場に散るように支持します。

そこで菊はカン十郎を討ちに、河松とイゾウもそれぞれ別の場所へと向かいます。

そして、ネコマムシはシシリアンとバリエテからペドロの死を知らされ、さらにはその仇が今ここにいることを知らされ、そいつの元に向かいます。

この流れだとネコマムシVSペロスペローなんですかねー。

舞台は変わって、モモの助サイドへ。

モモの助を守るため、ヤマトは自分が囮になることを提案します。

てるてる坊主みたいなやつを持って、モモの助に見立てるヤマトは可愛いですね。

さらにヤマトは戦いたくてうずうずしております。

可愛いですね。

今週のタイトルの“うず”はこのうずうずからでしょうか?

そして、ヤマトはモモの助にルフィの状況を聞きます。

ルフィとカイドウが一対一で戦ってることを知ったヤマトは急がなきゃと言ってますが、カイドウはまだまだヤバい秘密を持ってそうです。

そして、ヤマトが去ってからモモの助はおでんの航海日誌を読んでいます。

これを読む事でモモの助は自分の役割を理解して動き出す…とかいう感じになるのでしょうか?

続いてはサンジサイドへ。

何やら包帯ぐるぐるの十字架を背負ってますが…

百獣海賊団の連中はゾロじゃないかと言ってますが、そんなバカなゾロだああああああ!!!

まさかのゾロ本人でした(笑)

そしてここでプチ回想へ。

屋上でゾロ、ゼウス共にシャンブルズしたローは城内で飛んでいる何かと入れ替わってしまい、空中から落下してしまいます。

そこにたまたま居たのがサンジで、ローからゾロを任されます。

手当てしてる暇はないと言いながらも、なんやかんやでしっかり治療してあげてるサンジはやっぱり優しいですね。

そして、サンジがちゃんとゾロの強さを信頼してるのがいいですね。

そして、すぐに眠るゾロ(笑)

でも、これもサンジと一緒にいれば戦場でも安全だというゾロの信頼の現れですよね。

そしてここで河松、イゾウと合流します。

どうやらサンジはモモの助の元へ向かっていたようですね。

そして、ゾロの支持の元、四人はライブフロアへ。

ライブフロアにいる敵はキング、クイーン、アプーですね。

この辺りと戦うのでしょうか。

舞台は変わりビッグ・マムサイドへ。

ページワンは地面に沈められています。

一応ピクピク動いてるので、今後も復活してくるでしょうが。

ナミとウソップはマムとうるティをぶつけ合って漁夫の利を得ようとしてますね(笑)

どちらが勝とうと次の標的は自分たちなので、その場から離れようとしますが、うるティによって狛ちよが潰されてしまいます。

さらには狛ちよを助けようとしたお玉ちゃんをもうるティは傷つけてしまいます。

さらにブチ切れるマム。

そしてうるティを襲う雷。

マムの一撃が炸裂か?と思いきや、なんとうるティを攻撃したのはナミさんでした。

ナミと言えば、子供にだけは優しい女です。

子供であるお玉を傷つけたうるティにナミさんもブチ切れです。

いやあ、これは世界第三位の貫禄ですわ。

まとめ

はい、ということで、第1012話”うず”の感想記事いかがでしたでしょうか?

どんどん戦いが激化していき、対戦カードもだいぶ決まりつつありますね。

とはいえ、まだまだ波乱が起こりそうです。

来週は休載じゃないので、次はあっという間ですね。

それでは次の記事でお会いしましょう。

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