皆様こんにちは。
今週のジャンプはONE PIECEが休載ですね。
前回の第1037話では主にルフィとカイドウの戦いが描かれましたが、尾田さんは最後の最後にとんでもない爆弾を落としていきました。
それは、我々の知っている悪魔の実のどれかが、実は伝説の悪魔の実で、世界政府によって名前も変えられているということです。
それはコチラの感想記事でも書いていますが、現在鬼ヶ島に居る能力者はとんでもない人数です。
ですので、これはもう個別記事にして取り上げちゃおうという魂胆なのですね。
恐らく、考察系のブログやYouTubeをやられている方々はとっくに取り上げられており、Twitterなんかでも様々な方が自分の考えを述べていたので、出遅れ感は凄まじいですが、逆に他の方の意見にも触れていきながら書いて行ければと思います。
それでは早速参りましょう。
前提条件
一つ一つを書いていく前に、まずは本編で明かされた前提条件を復習していきましょう。
①覚醒すると伝説になる
今の戦いに乗じて「消すべきだ」と唱える五老星に対して「もはやあの実は我々にとっても伝説だ 過去何百年も覚醒する事などなかった」と言っています。
この発言から、食べた者は居ても覚醒に至った者は居なかったと読み取れます。
つまりは普段は普通の能力のようだけど、覚醒すると政府に都合の悪い方での伝説になるほどの力があるということでしょう。
さらにここから少し飛躍すると、最近覚醒した、あるいは、まだ覚醒してないけど間もなく覚醒するであろう能力であると言ってもいいのかもしれません。
②世界政府によって実の名前が変えられている
冒頭でも書きましたが、どうやらその実は覚醒すると政府に都合の悪い能力のようで、実の名前から真の能力を悟られないためにか名前が変えられているというのです。
③カイドウとビッグ・マムとの戦いに乗じて消そうとしてる
「カイドウとビッグ・マムの戦いなら誰が死んでも不思議じゃない……!! 消すべきだ」との発言から、この戦いの中で秘密裏に消そうとしてるのが伺えます。
政府がわざわざ消したという情報が漏れないようにですかね?
④ニコ・ロビンは捕らえた前提
「手を打つなら今だ… ニコ・ロビンはもう捕らえた頃だろう」という発言があるように、五老星はロビンを確保した後に何かしらの手を打つつもりのようです。
⑤五老星全員が消すことに賛成している訳では無い
左端の五老星はこの能力者を消すべきだと唱えているのに対して、真ん中の五老星は消極的なようです。
理由は分かりませんが、ひとつは過去何百年も覚醒してなかったから、覚醒するはずが無いとタカをくくってるっぽいのと、あまり注目を集めたくないのかなと思います。
⑥戦いの情報はCP0によって流されている
これも地味に重要なポイントなのですが、あくまで五老星はCP0からの報告の内容を元に今回の会話をしているという点です。
ですので、必然的に戦いの中で目立っている能力者の可能性の方が高いと思われます。
・・・
上記のポイントを元に考えて行ければと思います。
また、今回の記事の内容はあくまでも僕の考えであり、必ずこうなると断定したいわけではないのであしからず。
ゴムゴムの実
まずはこの実。
ご存知、我らが主人公モンキー・D・ルフィの食べた悪魔の実ですね。
ここ最近の話の展開から見てもゴムゴムの実の可能性は大分高そうな気がします。
ネットの反応もやはりゴムゴムの実を推している声は多いように感じます。
実際、僕もゴムゴムの実が一番有り得そうだと思っております。
フーズ・フーの話によると、過去に政府が護送してた事もあるというゴムゴムの実。
その理由が伝説の悪魔の実だったからなのかはわかりませんが、少なくとも重要な実である事は間違いなさそうです。
現在のルフィは四皇カイドウと接戦を繰り広げています。
覚醒をいつしてもおかしくない程に強くなったので、ここに来てついに五老星も注目したのかもしれません。
じゃあ、ルフィがゴムゴムの実だという事はずっと前から発覚してたのに、何故五老星は今になって焦り始めてるのか…
それは過去何百年も覚醒した者が居なかったから、たかが海賊歴2年のルーキーが覚醒などするはずが無いとタカをくくっていたのでしょう。
実際、今回の会話でも覚醒についてはあり得んと言ってる五老星も居るほどです。
五老星に限らず、世界政府の連中は自分達以外を格下に見る傾向があるので、今回もそれだと思います。
また、主人公の能力が実は伝説の能力だったというのは少年マンガ的にも王道でアツい展開です。
そういった点でもゴムゴムの実はピッタリでしょうね。
しかし、ここでネックとなるのはゴムじゃないならなんなのか?ってとこですよね。
ルフィは主人公なので、当然他のどの能力者よりも能力を使う描写はたくさん描かれています。
ゴムゴムの実はメインの能力はゴムのように身体を伸ばせるという所ですよね。
そのため、一部ではこの性質から実は“ノビノビの実”の能力者で、自分の身体を伸ばす能力、ひいては覚醒したら寿命や時の流れまでも伸ばせるようになるのではないかといった考察も言われておりますね。
しかし、ここで注意したいのは、ルフィの特性は伸びるだけじゃないってとこです。
ゴムゴムの能力は大きく分けて以下の3つに分類できます。
①伸縮性
これは上記のように身体をゴムのように伸び縮みできる能力の事ですね。
②絶縁性
絶縁とは電気を通さないことです。
分かりやすいのはエネル戦でエネルの何億Vの雷だろうが全く効いてなかったという点ですね。
最近だとマムの雷も無効化していました。
③弾性
最後は意外と忘れがちな弾性です。
例を挙げると、ゴムゴムの銃は単に腕を伸ばして敵を殴る技であるのに対し、ゴムゴムの猿王銃は腕を限界まで押し込んで、弾性で元に戻ろうとする力利用しての攻撃となります。
ノビノビの実の場合は、①の伸縮性以外は当てはまらないので恐らく違うであろう事が分かります。
他に言われてるのは“ニカニカの実”や”油人間説”などがありますね。
ニカニカの実は太陽の神ニカの身体がゴムだった説と、膠(にかわ)の能力で、膠油からつまりは油人間である説を見ました。
ニカニカというのはフーズ・フーがゴムゴムの実の貴重性と共に太陽の神ニカの事も語っていたので、有り得なくもないかなと思います。
ただ、1000話以上経ってからポッと出てきたニカが、実は身体がゴムでルフィも同じ能力なんだよって言われても後付け感が強すぎる気もします。
また、悪魔の実の名称は、基本的には我々の世界に存在するもの、あるいは一般的な擬音で表されており、名前から能力が分かりやすくなっております。
なので、名前だけで能力が分かりづらいニカニカというのは個人的には無しですかねー。
続いて油人間説ですが、これは実の名称がニカニカだったりギトギトだったり諸説ありますね。
合成ゴムは石油から作られるそうなので、身体がゴムなのも油の能力の一部だと言う感じです。
油そのものも絶縁性が高いので、エネル戦も問題ありません。
また、長らく謎であるゴムゴムの火拳銃が発火する理由も油だったからで説明がつきます。
そこだけ聞くと確かに納得なのですが、じゃあルフィは今まで油の能力を使ってたか?と言われちゃうと、答えはノーなのですね。
油の能力者なら、合成ゴム以前に、そもそも普通に油になるか出すかできるはずです。
覚醒しないと油は出せませんよというのは果たして油の能力者と呼べるでしょうか?
そう考えると油でも無さそうな気がします。
さて、ここまで反対意見を述べてきましたが、じゃあお前はどんな能力だと考えとるんやゴラァと皆様お思いのことでしょう。
そんな私めの考えですが…
分かりません!!!
いやもう、ホント、こういうのを思いつく方々は素晴らしいと思います、はい。
とりあえず、ルフィはゴム人間であることは間違いなくて、それでいてちゃんと納得できる名称を尾田さんは用意していると思います。
正直、ゴムゴムの実が一番可能性が高そうだと思ってましたが、文章を書きながら段々違う気もしてきました(笑)
ということで僕の意見は、“話の展開を考えるとゴムゴムの実が一番可能性有りそうだが、実の能力で考えると違うかもしれない”です。
オペオペの実
続いては、ルフィと並ぶ超新星の一人であり、Dの一族でもあるトラファルガー・ローの“オペオペの実”です。
まず、なんと言ってもオペオペの実は過去に50億ベリーという大金で政府が手に入れようとしていた事実があります。
それはオペオペの実の最上の能力である不老手術のためと思われてきましたが、それは建前で、実は伝説の実であったから政府は入手しようとしていたという可能性もあると思います。
また、オペオペの実は扱うのがとても難しい実であり、通常の能力でさえ使うには医療の知識が必要になります。
通常の能力を使うのも難しいのであれば、覚醒なんて夢のまた夢、それこそ伝説クラスだとしてもおかしくないかと思います。
ドフラミンゴはコラソンに食べさせて不老手術をさせようとしてましたが、これに関しては、単純に知らなかったか、不老手術自体は覚醒しなくてもできるかのどちらかかなあと思います。
また、能力もかなりチートとなっており、オペといいながらも人体だけじゃなくて砲弾のような物だったり、地形といったものまでROOM内では自由自在に改造できてしまいます。
これはちょっと手術という能力からは逸脱してるのではないでしょうか?
ローはビッグ・マム戦で覚醒の能力を発動しましたが、まだどういうことができるのか明らかになっておりません。
もし覚醒することによって、ROOMに関係なく、あるいは超広範囲にROOMを張れるとかなら世界の地形を自由自在に変形できるという、それこそ神のごとし能力となるのではないでしょうか。
それこそ物語の根幹にも繋がりそうな赤い土の大陸や偉大なる航路といった世界の創生にも関わってくるかもしれません。
あくまで僕の妄想ですが、先ほどのゴムゴムの実が物語の展開的にありそうだとしたら、オペオペの実はその能力の強さ故にありそうだなと思います。
ジキジキの実
ゴムゴム、オペオペときたら次は当然ジキジキの実ですよね。
正直自分の中ではこの3つの能力が9割を占めています。
さて、ジキジキの実は超新星の一人ユースタス・キャプテン・キッドの能力です。
ゴムゴムが話の展開、オペオペが能力の強さや特異性で選んだとしたら、ジキジキはそれぞれが半々ぐらいかなと思います。
キッドは初登場時はルフィを抑え超新星の中で一番の懸賞金額であり、いわばもう一人の主人公的存在でした。
ところが新世界に入り、ルフィとローばかりが脚光を浴び、キッドは散々な目に逢ってきました。
そんなキッドがようやく輝き始めたのが今のワノ国編なんですね。
また、ルフィとローはDの一族という物語において重要な立ち位置にいます。
一方のキッドは覇王色こそ持っているものの、他二人に比べると少々インパクトが弱いです。
そんなキッドが重要な位置に一気に駆け上がるとしたら、まさに今、このときでしょう。
また、能力としては磁力を扱う力ですが、磁気といえばやはり偉大なる航路の島々です。
キッドの能力が明かされることで偉大なる航路、ひいては世界の誕生の秘密なんかも分かってくるのかもしれません。
ただ一つ、オペオペとの違いは、ただ磁力に関する名前なのだとしたら、変える必要がないという点です。
ジキジキという名も磁気を表しているので、何も隠せてないんですよね。
ゴムゴム同様、磁力を扱えるのは間違いなく、それでいて何か別の名称があるはずです。
ウオウオの実モデル青龍、ソルソルの実
続いては四皇の二人をまとめて紹介します。
カイドウはウオウオの実幻獣種モデル青龍、ビッグ・マムはソルソルの実の能力者でどちらもチート染みた能力です。
しかし結論から言うと個人的にはこの二人は可能性はほぼ0に近いと思います。
この次の項目で可能性がなさそうな実を紹介するのですが、この二人(特にカイドウ)は割と予想している声も多かったので個別にしました。
まず能力は両方とも強力すぎるほどなので、伝説と呼ばれる実であってもおかしくはないと思います。
じゃあ何が問題なのかというと、まず一つ目は前提条件の③である、五老星がカイドウとビッグ・マムの戦いに乗じてその能力者を消そうとしているという点です。
この二人が強すぎて誰が死んでもおかしくないから消そうというわけなので、その中にカイドウとマムは入らないでしょう。
また、五老星が危惧しているのはその能力者が覚醒しそうだからですが、この二人はとっくの昔に覚醒していてもおかしくない人物です。
それを今になって急に焦りだすというのはチャンチャラおかしい話です。
というわけで、この二人は能力的にはありそうに見えるけど、五老星の発言と矛盾するので可能性はほぼ0なんじゃないかなあと思います。
可能性のなさそうな実
はい、ではここで可能性がほとんど無いであろう実をまとめて紹介しようと思います。
・百獣海賊団の古代種たち
大看板と飛び六胞ですね。
ドレークも含みます。
彼らはすでに倒されてしまっているのでまあ無いでしょう。
・ビッグ・マム海賊団の面々
ワノ国に来てるビッグ・マム海賊団にもたくさんの能力者がいます。
しかし、ペロスペローは倒され、その他の面々は完全にこの戦いの蚊帳の外にいます。
彼らも無いでしょう。
・フクフクの実、マキマキの実
錦えもんと雷ぞうです。
この二人は能力的にはパッとしないので違うと思います。
・ヘビヘビの実幻獣種モデル八岐大蛇
オロチ如きが覚醒できると思いますか?
・オトオトの実、ワラワラの実
この二人は超新星ということで他の面々よりは可能性はあるかもしれません。
特にホーキンスは能力も特殊ですし。
ただ、こいつらはこれまでのシナリオ中の行動で読者のヘイトを溜め込んでいます。
さすがにちょっとその器ではないのではないでしょうか。
・イヌイヌの実幻獣種モデル大口真神
今をときめく超人気キャラであるヤマトです。
この能力はワノ国の守り神と呼ばれています。
これは僕の憶測でしかないのですが、守り神と呼ばれるということは、基本的にワノ国から出ることは無いと思います。
そして、今でこそオロチとの取引のためにCP0という政府の人間が出入りしていますが、そもそもワノ国は鎖国しており、過去数百年も覚醒しなかったといったなどとわかりようがないと思います。
そのため、ヤマトも無いかなと思います。
・トリトリの実幻獣種モデル不死鳥
白ひげ海賊団一番隊隊長の不死鳥マルコですね。
彼の理由は先ほどのカイドウやマムと同じで、今更感がすごいからです。
また、今回のマルコの役割というのは新時代の海賊たちとの世代交代をサポートする立場なんですよね。
そんなマルコがここでまた表に立っちゃダメなんですよ。
だから、マルコは無いと思います。
・モモの助の人造悪魔の実
伝説も何も、ベガパンクが作ったものなので。
何百年という所からも矛盾しますしね。
・ズニーシャ
五老星はおそらくズニーシャがワノ国に来たことを知らないので違うと思います。
ハナハナの実、ヨミヨミの実、ヒトヒトの実
麦わらの一味の能力者たちです。
まずはハナハナの実。
これは結構予想している人も多いですね。
というのもハナハナの実は身体を花のように咲かせる能力であり、能力名が他の実よりも抽象的なんですよね。
それも世界政府によって名称を変えられたからというスンポーです。
僕はハナハナの実は完全にノーマークだったので、これを聞いたとき目から鱗が落ちる思いでした。
一つ気になるのは、五老星はロビンを捕まえた上で、対象を消そうとしています。
そのため、単純に読んだらロビンは対象に含まれないのかなと思います。
ただ、ロビンを捉える理由が古代兵器のためというのは建前で、本当は消すために捉えたというなら有りなのかもしれません。
続いてブルックのヨミヨミの実です。
これも割と言われていますね。
作中でもちょいちょい言われている黄泉の国と繋がってくるんじゃないかという話だそうです。
確かにヨミヨミの実もかなり特殊な能力ですし、蘇った後は何も能力が発動しないというのも奇妙な話です。
なので、実は隠された能力があったというのは否定できないと思います。
問題は、ブルックは今回は敵幹部を撃破してないんですよね。
そんな些細な情報まで果たして五老星に伝わってるのでしょうか?
最後はチョッパーのヒトヒトの実。
チョッパーは他二人に比べるとかなり可能性は低そうです。
考えられるのは、モデルがないという所がポイントでしょうか。
実の名称ではなく、モデルの方が消されていたという感じです。
うーん、でもやっぱりないかなあ…
キビキビの実
続いてはお玉ちゃんのキビキビの実です。
この能力は言わば洗脳です。
今は動物にしか効きませんが、もし覚醒したら人間に効くとしたらどうでしょう?
世界のトップの人間が過去に洗脳能力を使っていたとなると、それは世界を揺るがす衝撃の事実となり得るでしょう。
しかし、お玉ちゃんはまだ幼く、とても覚醒に至れるとは思えません。
では何故五老星は危機を感じたのか…
それはスマイル能力者たちを従えたのを、人間にキビだんごが効いたと勘違いしたからではないでしょうか?
そういうことなら、あり得るのかなと思います。
ジュクジュクの実
続いてはしのぶのジュクジュクの実です。
ここでまさかのしのぶですね。
ストーリー的には無さそうな気配がプンプンしておりますが、注目したいのはその能力です。
ジュクジュクの能力は触れたものを熟れさせ腐敗させるといったものですが、モモの助を大人にしたというのは見過ごせません。
成熟させたという点では確かにジュクジュクの範疇ではあるのですが、ここで視点を変えてみましょう。
熟れさせるというのは、言い換えれば時を加速させるとも捉えることができます。
触れたものの時を加速させたからこそ腐らせることができ、モモの助の時を加速させたからこそ大人になることができたのではないでしょうか。
かなりこじつけくさいですが、五老星が恐れる能力として挙げてみました。
フデフデの実
最後はワノ国編を最もかき乱した男、カン十郎のフデフデの実です。
これはしのぶ同様、その実の強力さから選出しました。
フデフデの実は絵に描いたものを実体化させる能力です。
かつて、物理学者のウイリー=ガロン氏はこう言っていました。
”人が空想できる全ての出来事は 起こりうる現実である”と。
このフデフデの実はまさに空想を現実にする能力です。
空想を現実に変える能力が、名前をフデフデの実にしたことで、カン十郎も絵を実体化させる能力だと錯覚して使用していたのではないでしょうか。
これもまあ、普通に考えればあり得ないでしょうが、一つの可能性を探るという意味で楽しんでいただければ幸いです。
まとめ
というわけで、五老星が消したかった悪魔の実考察いかがでしたでしょうか?
おそらく、過去最長の記事となりました。
長らくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました。
かなりグダグダ書いてしまいましたが、自分の中では9割方、三船長の誰かの能力だと思っています。
皆さんはどの能力だと思いましたか?
よければぜひコメントなどで教えてください。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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